1/21 能登半島地震の甚大な被害はなぜ起きたのか(2)

hosoda

 その他の家屋被害を引用、要約します。

 液状化による被害:今回の地震では、新潟市や石川県内の内灘町等の広い範囲で、
地盤の液状化による著しい被害が出ている。
 日本海側の平野には、川の河口が砂の堆積で塞がれた「潟湖」や、砂丘があり、
液状化の危険性が高い地域がある。内灘町を調べた際には、現行耐震基準を
満たしている家屋も全壊や大規模半壊があった。

 土砂災害による被害:能登半島は地形的に急峻な山地が多い。複数の地点で住居が、

揺れではなく、山崩れ等の土砂災害で崩壊していた。そして、土砂災害特別警戒区域
でない所でも被害が出ていた。

 能登半島先端(北部)は積雪地であり、更に最近の度重なる地震で地盤にひび割れや

緩みが生じている。これに今後の積雪とその融雪による、大地の水分量増加で土砂災害が
起こり易くなっている。

 立地の危険性を知る:今回の能登半島の震災は、決して「対岸の火事」ではない。
金沢市内でも、同じ学区内で、被害の無い家もあれば、住めなくなった家もあった。
自宅の立地の「リスク(危険性)」も知っておくべきと考える。

 液状化地域であれば、建築前に調査をする。この地域に家を建てる場合、現制度で
最もレベルの高い「耐震等級3」の家を建てる。既存住宅の場合は、耐震診断を受け、

必要な耐震補強をすれば、命を失うことは防げる。
 液状化リスクは、先ず地形区分の液状化が起こり易い地形かどうか、次に過去の
液状化歴、そして過去の土地利用歴(例えば、田圃、沼、海、湖沼だった場所は
液状化し易い)。役場等に液状化ハザードマップがあれば参考になる。

 今回はこれで終わりですが、著者は「家具配置」「間取り」「家具の固定」等に
言及していますので、見つけたら紹介します。

1月21日   裏庭を掘ったら砂地だった  T.HoSoDa

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