3/8 ワクチン打たずに感染

43歳女性が貧血を理由にワクチンを打たずにいたら感染。彼女が受けた体験が「東洋経済|ONLINE」(2022/3/2)に載っていました。
要約します。筆者は女性ライフジャーナリストの斎藤カオリ氏。少し長くなります。

 この43歳女性は新型コロナウイルスワクチンを1回も打っていない。重度貧血で、治療薬の内服薬も注射も体質的に「合わず」、
自然経過に任せていた。
 その彼女が新型コロナウイルスに感染した。その結果、職場の人間関係が一変し、陰口のターゲットになった。
 経過は、1月中旬に急に喉が痛くなり、咳が出始めた。原因として考えたのは通勤電車中での接触、職場やそこでのお客さんとの接触
そして同居する家族との接触だった。自分自身が疑ったのは家族だったが、明確には分からない。

 2日後に病院で抗原検査を受けて陽性だった。PCR検査も受けたが、医師から「十中八九は陽性」と言われ、陽性者として対応を受けた。
症状は軽く、発熱は最高が38.8℃で、熱の高さは結構波があった。
 直ぐに熱は下がり、辛くは無かったが、その後起こった後遺症に悩んでいた。取材した2月23日、「やる気が出ず、常に頭に霧が
かかったような状態でボーとして、他人から言われたことを忘れ易くなった。自分としてはやっかいな後遺症と考えた」と聞いた。

 今回のコロナ感染で大変だったのは職場の人間関係だった。少人数の職場で、長く勤めている人も多かったので、ワクチン未接種も、
オミクロン感染も、同僚は全部知っていたので、「ほれ、みたことか」の厳しい視線と意見があった。
 自分が感染して十数日休んだことで、周囲の人は自分の仕事のカバーと、PCR検査を受けざるを得なかったこと、そして、職場全体が
一時休業を強いられた。ワクチン未接種をよく思わない同僚は陰口を叩いた。
 この感染を機に、人間の排他性をすごく感じた。職場と同様に、趣味でも周囲の人に迷惑を掛けた。

 「打つ」「打たない」だけで対立が生まれ、未だにコロナに感染したことを非難したり、責めたりするひとも少なくない。感染経験者が
肩身の狭い思いをしているのも、新型コロナウイルスが人間に与えている深刻な症状の一つではなかろうか。

【編者注】 最近は減っていると思われるが、「打たないこと」を自慢する人も居た。

3月8日    南部町 細田庸夫

 

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