3/31武漢―都市閉鎖60日間

東洋経済オンラインから得た、中国メディア「財新」のインタビュー記事を要約してみます。答えるのは、中国・武漢の作家「方方」女史です。「都市封鎖」は中国語で「封城」と表現されます。

 財新記者:武漢での新型コロナの発生をいつ知ったか

 方方:自分と3人の兄とでグループチャットを持っていた。普段は家庭内の事が主だったが、12月31日午前10時に、長兄が「武漢で原因不明の肺炎が発生した」という論文を送って来た。次兄は市民のために政府は情報を隠蔽することはないだろうと思っていた。元日の午前、長兄から「華南海鮮市場の営業が停止した」という武漢晩報のニュースを送って来た。

 財新記者:いつ頃、新型コロナウイルスの感染状況が深刻になったと感じたか。

 方方:1月中旬だった。既に民間では色々な噂が出回っていたが、自分は深刻に思わなかった。しかし、この病気が感染するもので、既に多くの人が感染していると知り、1月18日からマスクをするようになった。

 1月22日夜、空港に娘を迎えに行き、午前1時頃帰宅した。スマホで武漢封鎖を知った。1月23日午前10時、正式に封鎖された。

 財新記者:封鎖期間中、日常生活に何か変化があったか。

 方方:自分は昼頃起きて、執筆は夜で、夜中に就寝する生活だった。午後に家事や料理をしていた。春節(正月)だったので、備蓄もあり物資の不足はなかった。同僚や友人が食べ物を買って来てくれたり、食料の支給も頻繁にあったりした。

 財新記者:もし、このウイルスの発生が無かったら、どのような春節を過ごす予定だったか。

 方方:あまり変わっていないと思う。自分の計画は執筆中の中編小説を書きあげることだった。武漢の封鎖は変えたのは「人の心」だと思った。武漢の人々の惨状を見て、強い憤りと悲しみを感じる。この事態が収束した後、彼らの死が無駄にならないか、不安になる。生きている人々が、(自分たちの)利益のために、死者がなぜ亡くなったのか軽んじてしまうのではないかと心配する。

 続きます。

3月31日  情報収集魔  T.HoSoDa

                                                                                                   【”2021中国五県ゴルフ場カレンダ-”   会員権ご購入の方にプレゼント中!!】

2021年掲載ゴルフ場 /井原ゴルフ倶楽部/下関ゴ-ルデンゴルフクラブ/久井カントリ-クラブ/いづも大社カントリ-クラブ/たけべの森ゴルフ倶楽部/大山ア-クカントリ-クラブ/鬼ノ城ゴルフ倶楽部/庄原カントリ-クラブ/尾道ゴルフ倶楽部/クラシック島根カントリ-クラブ/呉カントリ-クラブ/和木ゴルフ倶楽部  

中四国ゴルフ会員権取引業協同組合員 
“ゴルフを愛するあなたへ ゴルフに恋したあなたへ”
広島県広島市中区八丁堀15番6号 広島ちゅうぎんビル4階
ゴルフ会員権センター ティーアップ 広島

☎ 082-511-5005